飛鳥Ⅱ日本海クルーズ
[出雲の国・境港 3日間]

新潟市出身。三味線プレイヤー。
三味線瞬間芸術という独自の世界観を持つ"弾き三味線"奏者。
2019年、新潟高橋竹山会三代目会主高橋竹秀を襲名。三味線文化の普及と次世代情操教育に尽力している。
"日本の三味線文化を世界へ"という志を胸に、国内外で新時代へ向けた三味線芸術の可能性を追求し続けている。2019年と2021年に開催した、音楽の殿堂ニューヨーク・カーネギーホールでの三味線コンサートが話題を呼び、チケット完売、スタンディングオベーションなど大きな反響を得た。
新潟日報デジタルアンバサダー。